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「平成から令和へ」

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皆様おはようございます!令和元年5月4日が始まりました!平成という一時代が終わり新しい令和が始まってから3日間が過ぎ4日目がスタートしています。平成という時代を振り返れば30年の間に数えきれないくらい様々な出来事がありました。不動産を取り巻く環境も平成初期に大きなバブルを経験した後に平成最後の空前の不動産投資ブームが起こり、「スキーム」という言葉の裏ワザ的な方法も一部で多用され平成終期はまさに空前の不動産投資ブームであったと言って過言ありません。かぼちゃの馬車に端を発するスルガ問題やフラット35を悪用した不動産投資法など、金融機関をも巻き込み加熱したブームも金融庁などの処分・勧告・指導などにより現在は沈静化しています。このまま不動産投資ブームは衰退の一途をたどるのでしょうか?

不動産投資における売買は「売りたい方」「買いたい方」の他に「金融機関」が大きな役割を担います。その金融機関の審査や(今思えば当たり前ではありますが)自己資金の基準などを以前より引き上げていますので、今までのようにおいそれと買い増しや売却が簡単にいかなくなっている現状があり、キャピタルゲイン(売却益)もかなり出しずらい状況となっています。

ですが、不動産投資のもう一つの大きな柱であるインカムゲイン(賃料収入)市場は上記の問題を一切受ける事はありません。賃貸を借りる際に金融機関は登場しないからです。

そして民泊や会議室・コワーキングスペース・パーティールームなどのいわゆる時間貸しも高稼働で回っている事例もあり、一般賃貸との併用などが注目されています。

いずれにしましても冒頭の問題などから、「売る」をメインで考えていた方々も「貸す」に本気でシフトしてきますので、ここ数年は賃貸市場の顧客の争奪戦が激化するものと思われます。

したがって今まで以上にパートナーである管理会社には報収集能力や客付け力、商品開発力が求められます。

弊社でも専門部署を設立し新しい管理(コンサルティング)に於いて一層の強化を図り皆様のニーズにお応えできますよう体制を整えてまいりますので、賃貸や売買に留まらず不動産経営に関するどんな事でもお気軽にご相談頂きたいと思います。

この新しい時代もスタッフ一同オーナー様の賃貸経営が最良のものとなりますよう頑張りますので何卒、よろしくお願いいたします。

株式会社レント管理サービス 開発部
不動産実務検定1級・賃貸不動産経営管理士

J-REC公認不動産コンサルタント

宅地建物取引士

ファイナンシャル・プランナー(AFP)

mail:kai@renthouse.co.jp

甲斐 勝利